Rose-colored glasses
京都へ到着した翌朝、ホテルのレストランで朝食を食べていたときのことです。


突然 ”あっ、部屋に忘れ物した” と席を立ったトムが戻った来た時、彼の手にはトラヴィスと私へのそれぞれのプレゼントが用意されていました。
きゃぁ。
トラヴィスには、男の子らしい、超かっこいい万能ナイフセットみたいなものを(スイスアーミーのじゃぁないやつです)、そして私にはサングラスを。
これがね、トムが言うには”このグラスを見ていて君のことをずっと考えてたんだよ” と取り出したサングラス。
じゃじゃ〜ん。見たことない程のローズ色のレンズです。

っつーか、すっげぇ派手です。
英語の表現で”See through the rose-colored glasses" というのがあるんですが、どうもその感じらしい。
バラ色の眼鏡をかけて世の中を見ると、全てが実際より美しく楽観的に見えるということなんですが、あら,私って、そんな風に楽天的にみえるのかしら?すごいわ。
ここ最近,ピンクとかラズベリー色を身につけるようになりましたが、子どものときからずっとピンクとか女の子っぽい色や、女の子っぽいことは苦手だった私にとって、長年ピンクは苦手な色だったんですね。
ところが、ここ2~3年、ピンク色のお花をプレゼントしていただくことが増えてきていて、自分自身が周囲に与えているイメージがどこかでシフトしたのかなぁ?
と,不思議に思っていたところに、このバラ色の眼鏡。
なんか,ちょっと気恥ずかしいけど、でも嬉しかったです。
で、京都の寺院巡りもこのメチャ派手なサングラスをかけて実施させていただきましたの。
えぇ、かなり人目は惹いていた様子でしたわねぇ。京都ですし。お寺周りなわけですし。
で、これをかけていると世界がバラ色に見えるんですが、しばらくかけていて外した途端、世界が突然蒼くなるんですのよ。
ほっほっほっ。
トムが東京を発つ朝早く、ホテルに見送りに行ったトラヴィスと私は、帰り道どこかで朝食をとろうかと六本木ヒルズエリアでタクシーを降りました。
トムから預かった花束を持って、バラ色の眼鏡をかけた私。朝早くに六本木を歩いている私達二人は,どこからどう見ても朝帰りのカップルに見えたに違いありません。
ほらね、こんな感じですもん。

ははは。



この記事に対するコメント
それから周りがバラ色になります。ハッピーオーラを振りまいています。
トム先生はとても素敵なセンスをお持ちですね。
皆にバラ色グラスをかけられるように、いつもハッピーでいたいと思います。^_^